93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

金沢市議会 2019-12-11 12月11日-03号

市町村の責務とされる一般廃棄物処理は、収集、運搬から中間処理最終処分場など、その費用の多くが一般会計から支出されており、市民企業の果たすべき責務、役割と負担について、それらの課題対策など、コスト意識に向けた情報公開とともに、事業系ごみについては、汚染者負担原則にのっとり、事業者排出抑制につながる仕組みを創出しなければなりません。

野々市市議会 2019-12-10 12月10日-02号

その中で、コスト意識改善を促すことを目的としまして、各部署に経常経費である一般財源を3%削減した額を上限とするシーリングを設定し、予算要求に取り組んだところでもございます。また、勤務時間内において事務効率を上げる取り組みを促進しておりまして、その結果、時間外勤務が縮減されるなどの実績を上げているところでございます。 

金沢市議会 2019-06-25 06月25日-03号

広田美代議員 家庭コスト意識が働き、ごみ有料化を意識した取り組みができるのであれば、本来ならば事業系も値上げをしたはずなのでコスト意識が働くはずなんですけれども、なかなかそうはいかないといった金沢市の現状があります。だけれども搬入規制まではと私は言っています。ぜひとも本当の環境施策という点で本腰入れて取り組んでいただきたいと思います。 

金沢市議会 2018-12-20 12月20日-04号

私は、事業者一般家庭と同様、時には一般家庭以上にコスト意識を敏感に働かせながら、ごみの問題についても取り組んでいらっしゃるというふうに思っています。これまで、9割を超える事業者から減量化計画書提出されているところでありますが、未提出事業者に対しましては、文書などで提出を求めているところであり、記載漏れがある事業者につきましては、直接立ち入り指導などの対策を講じているところであります。

白山市議会 2018-12-13 12月13日-03号

そういったことをしていくことが、また職員の働きがいとか個人の評価にもつながっていくと思いますので、そういったことがまた評価されると、効率が上がっていくというふうに思いますので、ぜひともまずはイベントからとか、目に見えるわかりやすいものから取り組みを始め、最終的には全体的にそのようなコスト意識を持ちながら、かといって別にコストがかかるものをやめろとか、人を減らせとか、そういう話ではなくて、一つ一つ事業

七尾市議会 2017-06-20 06月20日-03号

倉敷市では、職員に向けた塗装研修や網戸の張りかえ研修、そういったことを行いながら、具体的なスキルアップと、それからコスト意識を高めるための研修、こういったことを行っているようです。 七尾市においては、そうした職員研修が行われているか、あるいはまたその必要性について伺いたいと思います。 4点目としまして、マネジメント推進体制のための組織について伺います。 

白山市議会 2013-03-22 03月22日-04号

そのほか、職員一人一人が市民目線に立ったコスト意識を持ち、既存制度にとらわれることなく、積極的な事務事業見直しを行われることを確信し、全議案に関しましても賛成の意を表して、私の討論といたします。 ○議長岡本克行君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岡本克行君) ないようですので、これをもって討論を終結いたします。

白山市議会 2013-03-13 03月13日-02号

しかしながら、財務書類は単に作成するだけのものでなく、民間企業的発想によるコスト意識が必要であると認識しております。今後は行政分野ごとコスト、例えば市税100円を徴収するのにかかる人件費を含めたコストが幾らか、また施設種類ごとコストが幾らかかっているかなどの分析、活用ができないか研究してまいりたいと考えております。 

白山市議会 2012-12-11 12月11日-02号

提案理由説明でも申し上げましたとおり、市民目線に立ったコスト意識を持ち、財政健全化を図るとともに、引き続き義務教育施設耐震化等防災対策を行うとともに、自然エネルギー可能性調査障害者を含めた雇用の拡大と地域活性化に努めてまいりたいと考えております。 また、高齢化に伴う医療や介護に係る負担が増加し、市民生活が依然として厳しいことは認識しております。

白山市議会 2012-12-04 12月04日-01号

このような状況の中、本市におきましても、新年度の予算編成時期を迎えるわけでありますが、職員一人一人が市民目線に立ったコスト意識を持ち、既存制度にとらわれることなく、積極的な事務事業見直しを行っていく所存であります。 それでは、最近の市政状況について御説明申し上げます。 初めに、北陸新幹線新駅の設置に向けた取り組みについてであります。 

小松市議会 2012-06-11 平成24年第2回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2012-06-11

平成24年度予算編成方針では、コスト意識を持った積み上げ方式予算編成とあり、既存事業ありきから事業見直し業務改善に取り組むと書かれております。当市の予算編成においては、事業評価をどこでどう反映させ、予算要求から予算査定予算折衝市長査定最終決定まで、どういう流れで進むのかをお答えください。  続いて、職員人件費フルコスト管理についてであります。  

白山市議会 2011-12-05 12月05日-01号

現在、当初予算編成作業を進めているところでありますが、平成27年度以降の大幅な一般財源減額を見据え、引き続き市民目線によるコスト意識のもと、持続可能な行財政基盤の確立に向け、全庁挙げて行財政改革推進に取り組むよう、職員に指示したところであります。また、さきの市議会決算審査特別委員会指摘事項につきましては、真摯に対応し、来年度予算編成にも反映してまいりたいと考えております。 

小松市議会 2011-06-21 平成23年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2011-06-21

ところで、市長の言う民間的手法とは、スピード、コスト意識、効率市民満足度、そして経営者感覚ではないかと思います。違ったらまた言っていただきたいんですが。  そこでまず、小松市の財政状況を見ますと、市長は3月議会の答弁で市債残高、「これは平成21年をベースとして、10年後の31年度末で200億円、減額、圧縮していきたい、こんなふうに思っています」と述べておいでます。